高校受験をするという自覚がない
最近、息子が課題に関して、よく頑張っているように思えるので、
今までの経験上、こういう時はこちらのチェックが甘くなっており、
分からないようにサボっているものと考え、細かいチェックします。
案の定、毎日復習する数(現時点で英単語150個、漢字100個ほど)を
約半分くらいに減らしているので、後半部分はほとんど間違えています。
私が監視しているときは、それなりのスピード書いていますが、
監視されていない場合は、スピードが落ちています。
その為。こっぴどく叱りました。
高校受験をやめて、出ていくように、とことん叱りました。
誰のための受験なのか、散々サボった自分の責任で、
私たちを巻き込んでいることをまだ自覚していない。
勉強を見るようになってから、何度叱ったか。
それでもまた繰り返すのでしょうが、今のところ成績は上がっているので、
何度も繰り返しながら、進めるしかないようです。