満点パパの高校受験奮闘日記

公立中学校の担任から進路相談で「高校進学は無理]と言われた息子との高校受験 合格 奮闘日記

行事

中学2年生 3者懇談①

本日は3者懇談でした。

私が仕事から帰宅すると、妻から3者懇談について報告がありました。

前回のテスト結果がすでに出ており、平均合計点数は343点と非常に高い平均点です。

息子は220点に届いていないため、改めてまだ大幅に足りていないと実感しています。

学校の先生は、「このままでは・・・」や「なんとか合計300点は・・・」など当然褒めることもなく、

冬休みに頑張りましょうという評価でした。

息子は前回の懇談から合計点を100点ほど上げていたので、

先生からもう少し良いコメントいただけると思っていたようですが、

結果はまだまだ努力不足、これが実際の評価です。

平均点が向上しているのは、やはり周りも息子と同じように、

そろそろ受験に向けて、力を入れだした結果だと考えています。

今の息子の勉強量では、やはり厳しいと実感しています。

また、提出物に関しても、前回と比較すれば提出しているようですが、

妻に毎日言われ続けているにも関わらず、提出漏れがありました。

クラスで1回でも提出物漏れがあったのは、息子を含めたった2人です。

それだけ当たり前の話だということを、いまだに認識できていません。

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